2013年01月29日

サイバー大学の視察に韓国を訪問

先週、サイバー大学の視察韓国に行ってきました。

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久々の韓国ですが、昔に比べ、さらに街は洗練されて、もはや日本とほぼ変わらないような感じです。
20年くらい前から韓国には行き来してますが、日本の戦後復興も凄いと思いますが、韓国のここ20年の進化も素晴らしいものがあります。

その韓国のサイバー大学は、14000人の在学生がいるそうです。
韓国はnet社会としては、もはや日本よりも進んでいて、公認のサイバー大学も15校を数えるとのことでした。
eラーニングコンテンツを自校及びアウトソーシングで作成し、チュータースタッフも若手の女性を中心に運営体制などを強化して、本格的に取り組んでいました。

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日本でもeラーニングの掛け声はありますが、規制や様々な権利等で、韓国程の勢いがありません。
全世界的にもeラーニングと電子教材は、次世代の教育システムとしては、なくてはならないものだと思いますので、学生募集マーケティング以外でもしっかりと動向をキャッチアップしていきたいと思います。

教育企画センター 櫻田

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2012年12月31日

今年も色々とお世話になり、ありがとうございました。

今日は大晦日、今年も後数時間で新年を迎えようとしています。
皆様にとってこの1年はどんな年だったでしょうか?

今年の漢字は”金”と言うことでしたが、実は12年前の2000年も”金”で、オリンピックでゴールドラッシュの年は、金になる傾向があるようです。
私的には”多”の1年でした。
今年は”多様”な過ごし方をした1年だったと思います。
コンサルも学生募集以外にM&A分野や研修分野での仕事もあり、またプライベートでは神宮での野球観戦や神宮仲間との新たの交流など、多様に充実した1年でした。

FaceBookソフトで面白いソフトがあり、自分のタイムラインの投稿や”いいね”の回数や評価を新聞紙面仕様で、1年間のまとめにするものです。

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公開は自由なので、皆さんも一度やってみてはいかがでしょうか。

本年も色々とお世話になり、ありがとうございました。
皆様方にとって、新年がさらに素晴らしい1年となることを祈念しております。

教育企画センター 櫻田

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2012年04月13日

ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜を観て

時代にはその時々のライフスタイルでの人生やお金や物の価値観があります。
そしてそれを支える道徳観や倫理観によって、社会生活は様々な人間関係で構成されています。

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先週放映されたTBSの“ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜”は、第1部の『軍国主義』から第2部の『校内暴力』そして第3部の『学級崩壊』とまさに時代を反映して、感受性豊かな中学生が社会とどう向き合って行くかの中での“先生”と“生徒”の姿を描いていました。

特に第2部の『校内暴力』時代は、自分自身も教育実習で、母校の中学校に行き、竹刀を片手に授業をした事を思い出してしまいました。(笑)
今、教育実習でそんな事をしたら、即OUTなのかもしれませんが。。。

時代は繰り返すと言いますが、教育現場では、学校と家庭、先生と生徒の関係は“社会環境の変化”“時代が変わったから”と言う理由では逃げ切れない大切な物があると再認識しました。
それにしても年を取ったせいか、最後の平川綾香さんのテーマソング「BLESSING祝福」が流れると毎回涙したのは、私だけではないのではないでしょうか。

やはり、学校の原点は、『先生』と『生徒』の絆ですね。
是非皆さんも”ブラックボード”をご覧になって、原点回帰して、本年度の学生募集のリ・スタートにしてください。

教育企画センター 櫻田

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2012年03月08日

学校の経営者向けセミナーを実施しました。

昨日は、日本のM&Aの草分け的存在で東証1部上場企業の日本M&Aセンターさんと学校法人の経営者向けセミナーを実施しました。
タイトルは『学校法人の事業継承のポイントとは?!』と言う物で、一般企業でも話題になっている“経営者の2012年問題”にあわせたものです。
“経営者の2012年問題”は、団塊の世代の方々が、65歳になる年を迎え、後継者をどうして行くのかと言う切実な問題です。
実は学校業界も全く同じ状況で、世代交代をどうして行くのかと言う今後の学校戦略が大きく問われています。

第1部の日本M&Aセンターの三宅社長の話は、今までのM&Aの事例に基づいた話で、特にファイナンシャルバイヤー的(投資的)なイメージのあるM&Aをストラテジーバイヤー的(実事業によるシナジー効果的)なエピソードを交えてのお話で大変勉強になりました。

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第2部の私の方はそれを受けて、学校法人と一般企業(株式会社)とのM&Aに対する制度的な違いやM&A戦略の違い、学校法人のあるべき事業継承のポイントの話をさせていただきました。
セミナーでは、専門学校の理事長の先生方が中心で、熱心にお話を聞いていただきました。
最後に今回のセミナーの私的コンセプトであるこのメッセージも多少受けたのではないかなと思います。

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シェイクスピアの“ハムレット”の有名な台詞ですよね。
『生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ』
まさに今の学校法人のTOPの方々の心の叫びではないでしょうか。

と言う事で、来週は16日(金)16大学が出資する“エデュース”さんと『ブランド戦略』のセミナーを開催します。
お時間があえば、是非ご参加ください。

教育企画センター 櫻田

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2012年02月27日

『中退ゼロの奇跡へ』の講演会に参加しました!

今日は、滋慶学園の平田常務理事の出版記念講演会に参加しました。
場所は、東京駅八重洲にある八重洲ブックセンター8階のセミナールーム。
出版の本の題名はズバリ『中退ゼロの奇跡へ』と言うものです。
高等教育機関にとっては、今もっとも重要で、一番感心をよせるテーマではないでしょうか。

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平田常務は業界でも有名な知性的な武闘派で、リスペクトする大先輩です。
本はこんな感じです。

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内容を明らかにしても失礼ですので、是非購読していただければと思います。
しかし、本もさることながら、講演会も大変勉強になりました。

講演会で言えば、3月7日(水)には、私の方でも、『学校法人のM&A』のセミナーをM&A分野での公開企業”日本M&Aセンター”さんと一緒に開催させていただきます。
お時間のある方は、是非ご参加ください。

教育企画センター 櫻田
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2011年08月27日

人材募集における携帯•スマートフォンマーケティングの最前線セミナー

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昨日、HRソリューソンズ主催で、有楽町の国際フォーラムで開催された『人材募集における携帯•スマートフォンマーケティングの最前線』と言うセミナーに参加してきました。
HRソリューソンズ社は、人材採用支援の会社で、武井社長とも親しくさせていただいておりますが、元リクルートの田辺さんが入社して、ますます目の離せない会社になりました。
今後も特に採用マーケットにおけるITソリューションは、どの会社の人事でも最重要テーマではないでしょうか。

お話をお聞きするに、人材採用と学生募集の方法や戦略の類似点が多く、日頃の学生募集の再確認のようなセミナーでした。
第2部では牛角の会社(株)レインズインターナショナルの取締役戸津さんのお話で、“牛角ファンのスタッフ化プロセス”というモノで、アルバイトを“パートナー”と呼び、スタッフ目線で良い店作りをして行こうと言う姿勢に共感を受けました。

また、採用メディアとしての『紹介=口コミ』『自社媒体』のロイヤリティの高さの話は、媒体のパラダイムシフトで、全業種で起っている事であると実感しました。
まさに大学専門学校の教育業界と同じ傾向にあります。
そして、デバイスの傾向も類似しており、ここ2年で携帯•スマフォが3.1倍になって来ているとの事です。

業界や目的は違いますが、購買や採用あるいは学生募集と言うマーケティング方法は、AIDMAのプロセスとしては同様で、業界の枠を超えて社会の動きを再確認出来るセミナーで、勉強になりました。
やはり、日頃から自分の関わる分野だけではなく、広くアンテナを張って色々なものをキャッチアップしていかなければです。

教育企画センター 櫻田

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2011年03月22日

東日本大震災で被災された皆様には、心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。 また、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

震災は、いつ来るか分からない。
今回の地震は未曾有の大規模広範囲で、多くの方が犠牲になり、また今も原発を含め、現地では不安と寒さの中で、厳しい状況が続いています。

私も中学時代、実家の静岡県下田市で、伊豆半島沖地震が起きて被災し、その時の事を思い出しました。
当時もライフラインがストップして、しかも半島なので、“陸の孤島”と呼ばれて被災生活を送りました。
幸い私は当時、ボーイスカウト活動をやっていたので、家には今で言うアウトドアグッズが、多数ありましたので、水以外はそれほど困った記憶がありません。
ボーイスカウト話で言うと、最初の教えの“明日の為のその壱“は『備えよ常に』と言うものです。
昨年末ですが、自民党小池百合子総務会長の話を直接聞く機会があったのですが、そこで小池議員は、“日本国こそ”色々な有事に備えて『備えよ常に』の体制が大切だと言う事を力説されていました。(小池議員もガールスカウト経験者だそうです)
まあちょうど、尖閣諸島や竹島、北方領土の話題がクローズアップされていた事もありますが、有事とは武力紛争や政治的紛争だけではなく、むしろ自然への有事に備えるべきであると思いました。

そして、地震発生時から10日経ちました。
今も東北各地は、大きな爪痕があります。
そんな中で、大学/専門学校が在校生や入学生にどれくらいの支援が出来るのかと言う事が問われていると思います。

私の知っている、ある専門学校(全国展開し、仙台にも学校がある)では、大震災が起ってすぐ理事長をTOPとした震災本部が立ち上がり、翌々日には、学校職員の救援隊と救援物資トラック隊が現地に向かい、校舎に取り残された学生の支援をしました。
その後も数回に渡り、学校の全国各拠点から支援部隊が現地入りしています。

また、それと平行して在校生、4月から入学する新入生の身元確認作業が行われ、現地に赴いた支援部隊が、避難所を回ったり、色々な手段で、その学生達の安否確認を今も続けています。
また、その情報もインターネットの教職員の内部ネットワークで、随時全教職員と共有しています。
本当に素晴らしい対応だと思います。
パブリッシングになる訳でもないので、その学校のやっている事は、大きく報道されませんが、真の学校の姿を見た思いです。

皆さんの学校では、震災の対策や対応は、いかがでしょうか?
色々な面で、今回の大震災を教訓にして、学校の『備えよ常に』を我々自身が実践して行かなければならないと強く感じました。

教育企画センター 櫻田

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2011年01月15日

10年後は世界的危機か?!10年後は高等教育機関の危機か?!

今日は、1月15日のセンター試験日で大学の学生募集活動的には、恒例の大きなイベントの1日でした。

そんな中、慶応大学三田キャンパスに行ってきました。
と言うのもある学校の理事長の薦めで、『ジャック アタリ先生』"10年後は世界的危機か!?"と言うタイトルの講演会に参加したからです。

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アタリ先生は、ミッテラン元フランス大統領の側近中の側近で81年から91年まで大統領補佐官。91年から93年まで初代欧州復興開発銀行総裁を務めたフランスの経済学者です。
今年の1月10日、菅首相が八重洲ブックセンターに立ち寄り、アタリ著『国家債務危機』を購入したことでも話題になりました。
で、まさしく今日の内容が、国家債務をベースにした今後の日本のあり方を問うと言うものでした。
また、コメンテーターは昨日の菅政権の改造内閣で経済産業大臣に就任したばかりの海江田万里氏も参加されていて、大変タイムリーな話になりました。

今日は、慶応大学主催ですが、来週17日(月)は明治大学、18日(火)は中央大学で、それぞれ主催して行うとの事です、時間的に行ける方は、講演必見ではないでしょうか。

講演で印象に残ったのは、アタリ先生がこれからの日本の行く末を考えた時に2点程提言した事です。

1つは、”人口を増やす政策がもっとも重要である”と言う事です。
人口増の政策では、フランスの例をあげて、子ども手当のようなものだけに頼るのではなくて、女性が出産した後も仕事に戻れるサポートの義務化や子どもを預かる受け皿の整備、また非嫡出子への同様の権利など、総合的な子育て環境が重要だとの話をされました。

もう1つは、”世界に開かれる日本でなければならない”と言う事です。
これは、海江田大臣が、まさに今HOTなTPP<Trans-Pacific Partnership>[環太平洋戦略的経済連携協定]に触れ、国策としての国際経済戦略を実行して行く旨の話をされました。

まさに我々の業界にとっても”10年後は高等教育機関の危機か?!に重複する内容で、久々学生の気分で、聴講してきました。


教育企画センター 櫻田


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2010年12月31日

2010年の大晦日を迎えました。

2010年も大晦日になり、新しい年を迎えようとしています。
皆さんとって、2010年は、どんな年だったでしょうか?

恒例の日本漢字能力検定協会の年の漢字は、昨年が「変」、そして今年が「暑」と言う事になります。
私的には、「暑」はアツでもこちらの「熱」の1年でした。
昨年は、学生募集のWeb化の“変化”にチャレンジして、そして今年はそのWeb戦略を“熱く”講演会で、話をさせていただいた年になりました。

今週に入って、TVを観ていると今年の10大ニュースと言うのをよく目にしますが、私事を3大ニュースにまとめると

第3位は、iPad、iPhoneの行列
本格的なユビキタス社会の到来を肌で感じて、思わず初日行列に並んでiPad、iPhoneをget、さらにNew MacBookAirも購入して、デジタル3種の神器(スマーフォン、タブレットデバイス、そしてノートブックPC)で、クラウドコンピューティングを実践しています。

第2位は、十数回の講演会
京都大学会や神田5大学、また彩の国(埼玉)の大学会の研修会など、今までの学内研修や公開セミナーに加えて、色々な形で、学生募集の話をさせていただき、また色々な学校関係者にお会いする事が出来きた1年でした。

そして、第1位は、自主広報時代の到来
年初のブログでも書かせていただきましたが、Webによる本格的なメディアのパラダイムシフトが起きて、今までとは違い自らの学校が直接入学対象者に情報発信をし、コミュニケーションを取って、出願まで結びつけると言う学生募集戦略の大きな転換期を迎えました。

来年は、うさぎ年です。
希望的予測で、漢字1文字で表すと『飛』の年になるのではないでしょうか。
社会的にも教育業界的にも、そして皆様とともに”飛躍”の1年にしたいものです。

本年も色々とお世話になりました。
皆様も良い年をお迎えください。

教育企画センター 櫻田

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2010年11月28日

大阪で接骨院/鍼灸院向けWeb戦略セミナーの講演をいたしました。

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今日は、大阪で大阪ハイテクノロジー専門学校主催の接骨院/鍼灸院向け『来院者UPにつながる効果的なホームページとは?!』と言うタイトルで、Web戦略についての講演をさせていただきました。

接骨院業界/鍼灸業界は、専門学校を通して、関わりを持たせていただいている形なので、若干講演に不安もありましたが、参加者の真剣な眼差しと理解していただけた顔を見て、安心しました。
講演をさせていただいていると、参加者の表情が良く分かって、講演者は話している事が理解出来ているか?つまらなくないか?など手に取るように分かります。
このライブ感覚は楽しいですね。

講演の内容は、

1)Webの現状と将来

2)来院者UPのWeb戦略


と言うもので、2015年のユビキタス社会の話から、明日にでも使える解析ツールのHOW TOまでかなり幅広いものになりました。
日頃地域の医療に携わっている先生方にソーシャルTVとかXi(クロッシィ)の話をして、面食らったのではないかと思ったんですが、終了後皆様から「勉強になった」「参考になった」と言う声を聞いて、大阪に来た甲斐がありました。

また、このような学校と卒業生や就職先の業界との接点は重要で、学校は、学生募集をして学生を教育/卒業させるだけではなく、卒後活動の支援も視野に展開すべきと強く感じました。
学校の皆様もお疲れ様でした。

そして、参加された皆様、地域密着一番院を目指して、今後もご活躍ください。

教育企画センター 櫻田

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2010年07月08日

大学全入時代の就職難!留年生増加をどう受け止めるか!?

大学の実力
「画像出典:読売新聞 7月6日7日の記事」

定例になりつつある読売新聞の“大学の実力調査”を皆さんは、どのように受け止めましたか?
3年前新聞で特集された時は、どの学校に行っても話題で持ち切りでしたが、今年も就職の実態が浮き彫りになり、かなりホットな議論を各大学で行っているのではないでしょうか?

特に6日(火)の就職留年7万9000人、卒業予定者比率14%は、衝撃的な数字だったのではと思います。
“大学の実力”調査が8割の回答率なので、就職留年者は総数だと10万人の可能性があるとも報じています。
また、さらに卒業後の就職未定者が3万1000人いる状況を加味すると13万1000人の就職浪人が発生している状態で、実に卒業者比率で23%、4人に1人が就職出来ないと言う超々氷河期の現実がそこにあります。

今や入試広報と就職支援は、両輪で舵を取らなければならない時代になりました。学校力の基本に立ち返って、入口⇔中身⇔出口のそれぞれの改善と改革を押し進める時です。

と同時に直近の入試広報課題は、この夏のオープンキャンパスの集客と出願率UPとなります。
そこで、16大学が出資する(株)エデュースさんと来週大阪と東京で『モバイル戦略』と『オープンキャンパス戦略』の公開セミナーを実施いたします。
“熱く”なる夏を前に、もう一度今年の夏作戦をご一緒に勉強しましょう。

教育企画センター 櫻田

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2010年01月05日

新年明けまして、おめでとうございます!

皆様、新年明けまして、おめでとうございます。
いよいよ2010年がスタートしました。
私の若かりし頃、キュービック監督の“2001年宇宙の旅“が出、続編として”2010年宇宙の旅“が公開され、私にとって2010年はSFの世界だったのですが、今こうして、2010年を迎えることとなりました。
空想していたような自動車が空を飛んだり、異次元を自由に移動する様な世界にはなっていませんが、時代やテクノロジーは、急速に進化、劇的に変化してきているのは確かです。
2010年秋には、いよいよ携帯が3.9Gに移行、驚異の100M時代になり、数年前に流行った言葉ですが、本格的な“ユビキタス”社会に突入します。

そんな2010年ですが、皆様はどんなお正月を過ごされましたでしょうか?
私は、かなり日本国民にとっては王道な正月を過ごしました。

元旦は商売の神様、神田明神に初詣。
神田明神初詣
実は前職のデジタルハリウッド時代は毎年社員皆で、仕事始めに神田明神に初詣し、祈祷も上げてもらっていました。
当時“デジタルハリウッド”と言ういかがわしいカタカナ社名を何社も会社を呼ぶ中で聞いて、場違いなイメージを持ったことを思い出しました。(笑)

2日は初めて皇居への一般参賀に行ってきました。
一般参賀
街宣車が出て、戦闘服の人が多く、皆泣きながら万歳をするのかと思っていましたが、さにあらず、地方の観光客と外人、おばさんパワーに圧倒されました。(笑)
結局周りで”バンザイ”をする人もなく、”バンザイなしョ”の手持ち無沙汰状態で、帰ってきました。
また、テレビのように拝謁できるかと思ったのですが、旗で全く見ることが出来ませんでした。残念。。。

3日は、商売柄箱根駅伝の帰路をテレビ観戦していました。
東洋大学の2連覇でしたが、黄金時代を築くのでしょうか?!
そして締めは、“男はつらいよ”の大原麗子出演の映画を見て、心温まる思いで正月三が日を締めくくりました。
昔は、正月には映画館で“男はつらいよ”を見ると言うのが習慣でしたが。。。
日本人の忘れかけた人情や自然の風景を映画を通して見ていると盆暮れは”寅さん”だなーと思い、渥美清さんの死去のニュースを米国LAで聞いて、涙した思い出があります。

今日が、本格的な仕事始めですので、明日からまた、ほぼ1週間ブログを通して、色々と高等教育機関の入試広報ネタなどを発信して行きたいと思います。
今年も入試シーズン終了後、公開セミナーや広報塾など、時代に即したマーケティング戦略やネット戦略の研修・セミナーを行っていきたいと思います。
本年も1年、宜しくお願いいたします。

教育企画センター 櫻田

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2009年12月31日

2009年の大晦日を迎えて

2009年もあと数時間で終わろうとしています。
皆さんにとって2009年はどんな年でしたでしょうか?

恒例の日本漢字能力検定協会の発表した漢字は、ご存じのように“変”と言う事で、オバマ大統領の「Change」や国内での政権交代、世界経済のさらなる環境変化など、まさに我々を取り巻く高等教育市場も含め、変化の激しい1年だったのではないかなと思います。

私的には、2009年を一言の漢字で表すと“会”と言うことでしょうか。
今年は、今まで以上に色々な方々と巡り会えた一年でした。
コンサルの出会い、セミナーの出会い、そして教育企画センターで代表をさせていただいてからの出会いなどなど、数多くの方々にお会いでき、また、勉強をさせていただいた年となりました。
来年は、その出会いを大切にし、皆様のさらなる発展の為に、微力ながら尽力させていただければと切に願っております。

本年中は、ブログを始めお付き合いいただき、大変ありがとうございました。
2010年も変わらぬご愛顧・ご指導の程、引き続き宜しくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎えください。

教育企画センター 櫻田

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2009年12月22日

ドロップアウトのキラーコンテンツの募集戦略が重要になってきます。

先日埼玉のある大学を訪問させていただきました。
訪問先は、元デジタルハリウッド(DH)の就職系スペシャリスト、DH退職後、その大学の立ち上げに参画し、大学の礎を構築した人物です。
このブログを読んでいるとの事なので、なかなか書きづらい面もあるのですが。。。
その方は、その大学の入試広報活動後、学生課の課長と言う立場になって、現在は学生のCS向上の為に日々奮闘しているとの事です。

そんな中で出てきたのが“ドロップアウト(DO)”、つまり中途退学者問題で、それをどのように解決して行こうかと言うのが、最近の最大の課題との事でした。
その学校でも色々な取り込みをしていると言う内容を聞いて、大学でも気合いを入れて頑張ってやっているんだなあと感心しました。

DOに関しては、あまり広報的コンテンツとして脚光を浴びてない面もあると思いますが、これからの学校の差別化ポイントとしては、かなり重要な要素になってくると思います。
Web時代のメディア戦略はさらに”口コミ”が重要になってきますし、リアルで言えば、特に保護者や高校の先生に向けても大切になってくるわけです。
ご存じのように大学・専門学校はユニバーサルアクセス時代を迎え、学力や適性など広範囲の学生に対応して行かなければならない時代となってしまいました。
現場で嘆いている教授やスタッフの声が聞こえてきそうですが。
ある専門学校では教務の年間目標設定でかなり厳しくDOを見ており、数%(軽く5%を切る)の実績を毎年達成している優良校もあります。
学生のモチベーションを継続させていく事は勿論、心のケアや予防策が重要になってくると言うわけです。

そこで、弊社でもメンタルケアをソリューションするシステムとコンテンツを開発し、来年から本格的に展開しようと思っています。
入試広報の特に保護者向けキラーコンテンツとして、DOの実績作りとプロモーションを次年度の学生募集戦略に検討いただければと思います。

教育企画センター 櫻田
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2009年12月09日

学生プロジェクトによる学校HP制作作戦。

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本日は、ある専門学校の企業プロジェクトの講師として“Webマーケティング”の講義をさせていただきました。
久々若い(18〜20歳)方を対象の講義だったので、張り切ってやったんですが、相手が学生なので、話が難しかったようで、その後学生に聞いたら、“為になったけど、ちょっと難しかったです”と言う、本音をいただきました。
マーケティングの基本である“顧客目線”を無視した結果だったのではないかと、講師として深く反省するところです。
とは言え、社会人になったら、無条件で厳しいビジネス環境にさらされるわけですから、“若いうちの苦労は買ってでもしろ”と言う事もいえなくもないのですが。。。。

このプロジェクトは、学校を顧客にして、学生にHPの企画や制作をしていくと言うものです。学生のスキルに不安はありますが、入学対象者に近い在校生がどんな学校HPを作っていくか、これからが楽しみです。

教育企画センター 櫻田
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2009年09月28日

教育産業の海外輸出時代が到来する!

今日の日経産業で目に入ってきた記事は“サウジで技術者育成 日本が支援、専門学校が開校”という記事でした。
内容はサウジアラビアの首都リアドに日本政府や企業の支援で、家電や情報機器のサービス技術者を育成すると言うものです。1学年100名を対象とした2年制課程の男子専門学校を設立していくというものです。
卒業生は、日本製品を取り扱う現地企業に優先的に入社出来、専門家の講師や教材は官民一体となって、日本が支援する産官学協同スタイルとなります。

日本の人口は平成117年には4459万人、平成17年の人口が1億2,777万人なので、100年後には、約35%まで縮小すると予想されています。(国立社会保障・人口問題研究所予測)。
まあ、私も今このブログを呼んでいる人も生き残っている確率は皆無に近いと思われますが。。。
しかし、このまま行けば、確実に日本の人口は減り続けていくわけで、これからの日本は、少子化対策、高齢化対策と同時進行で、移民受け入れや海外展開によるノンボーダー化を国を挙げて取り組んでいかなければならないと言う事です。

そう言う意味で、日本が世界に誇れる“教育”と言う産業を、特にモノつくり、創意工夫などの発想やスキルを体系化した教育は、今後の輸出産業の目玉になると確信しています。
大学なり専門学校が国内だけのマーケットではなく、世界、特に人口が伸び、日本型教育を必要とする“アジアやアフリカやラテンアメリカ”と言った第三世界に目を向けるべき時が来たと思います。
今日の記事を見て、日頃から考えている、ある光が見えてきたような気がしてなりません。

教育企画センター 櫻田
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2009年09月01日

大学・専門学校の政権交代は?!

TVや新聞はこぞって選挙結果で、政権交代のニュースを伝えています。
“不満な自民、不安だけど期待する民主”と言う構造がそのまま数字に表れた結果なのでしょうか。

と言う巷のニュースを聞きながら、大学・専門学校の政権交代はどのような状況になっていくのでしょう?
“政権”を“主役”と言う言葉に置き換えるのであれば、まさに政治と同じように、大学・専門学校も政権(主役)交代の時期ではないかと思います。
では、大学や専門学校にとって“主役”とは誰なのでしょうか?

良くセミナーで口にしているのは、“マーケットIN”の時代になっているにもかかわらず、相変わらず多くの大学や専門学校は“プロダクトOUT”を貫き通していると言う事です。
消費者からニーズを吸い上げて商品開発・製造に活かすと言うのが“マーケットOUTプロダクトIN”の考え方です。
一般市場は既にそのような状況でなければモノが売れない時代になってしまったのに、今だに先生業界(学校・病院・役所など)では、学校や役所(官僚)主導で物事を決め、勝手に一方通行での情報発信をしているのが現状のようにも思われます。

少なくとも学校や入試広報においては、OCの内容や日程、学部学科のコース設定や内容など、受けての学生の目線に立った決め方をしなければいけない時代であると言う事です。
なぜなら、学校の主役は学生、つまり“受験生”や“在校生”や“卒業生”だからです。

皆さんの学校は、もう既に政権(主役)交代は進んでいるのでしょうか?

教育企画センター 櫻田

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2009年08月27日

大学の「特長」として注目されるリメディアル教育

国語勉強会090826

昨日、当社で一昨年より定期的に開催しています、受験国語の第一人者であり、国語力を鍛える教材として教育現場で評価の高い『論理エンジン』開発者 出口汪(ヒロシ)先生による『国語教育勉強会』を行いました。
ご参加の多くは高校の国語科の先生が中心ですが、最近は大学の先生方のご参加も増えています。
一見、学生募集とは関係ないように思えますが、ご存知のとおり、昨今の学生の学力低下は、各教育機関で課題となっており、基礎学力を補う対策に講じている大学を評価する傾向にあります。
当社高校訪問スタッフの話でも、今年度高校進路担当の先生が生徒に薦める大学のポイントとして、「リメディアル教育が充実しているか」「いかに退学者を出さない施策を打っているか」の2点を挙げられる先生が多くなったとのことです。
学生募集における秋以降のライトユーザー獲得施策として、「リメディアル教育」の充実を計られている大学は、「特長の1つ」として積極的に訴求されては如何でしょうか?

さて、当社では9/12(土)『高校訪問勉強会』を開催いたします。学生募集における高校訪問の様々な課題・懸案事項について、東京都進路指導協議会でご活躍の先生をはじめ、長年進路指導に携われております先生方をお招きしてパネルディスカッションを行います。更なる高校訪問構築のご参考に是非参加ください。

教育企画センター 櫻田
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2009年06月19日

募集停止大学続出!! 大学氷河期に生き残れるのか?!

LEC大学
「画像出典:日経新聞 6月18日の記事」

またまた出てしまいました、募集停止大学。しかもそれは、株式会社立の大学としては、初めて設立されたLEC東京リーガルマインド大学
2004年に構造改革特区制度を適用して開校、現在は法律、会計学、都市政策などを学ぶ総合キャリア学部に459名が在籍しているとのことです。
原因は勿論、入学者減による経営の悪化、新聞によると30億円の累積赤字になっているそうです。
それにつけても少子化で入学対象者が減る中、民間企業立の大学が早くも潰れていくのは、何とも言えませんね。民間だからこそ、新しい仕組みや最先端な教育が出来るだろうとの期待があっただけに残念です。

また、学生募集についても今までの大学では成し得なかった戦略、例えばデジタルコミュニケーション戦略とか産学協同のイベント戦略とか、積極的に取り組むべきだったと思います。
これからも募集停止に追い込まれる大学・専門学校が増えてくるかと思いますが、もう一度原点に返って、教育の中身、産業界との繋がり、そして入学対象者への的確な募集活動等、学校改革を推し進めるべきと思います。

募集停止の危機感のある大学・専門学校責任者の方は、手遅れになる前に学生募集戦略のご相談を早めにいただければと思います。

教育企画センター 櫻田
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2009年06月11日

大学淘汰が表面化!学生募集の戦略化がますます重要になってきます。

産経新聞090611
「画像出典:産経新聞 6月11日の記事」

今日のYahooニュースや産業新聞の”志願者減少で私大3校募集停止”のニュースは関係者には衝撃的だったのではないでしょうか。
当然淘汰の時代なので、募集停止の大学が出てくることは頭では理解していても具体的な学校名が数校も出てくると、いよいよ現実問題だなあと痛感させられます。
5年前に立志舘大学(広島)が募集停止になってから2年前の東和大学(福岡)と募集停止大学が出てきましたが、対岸の火事的な受け止め方をあえて自分自身にしてきた入試広報担当者の方もいらっしゃるのではないかと思います。

新聞によると停止校の1校聖トマス大学はH12年以降定員割れが続き、累積赤字が20億円以上に上がっているとの事です。

学校は入口・中身・出口をそれぞれ戦略化・組織化して本当の学校力が発揮できるわけですが、特にこのような淘汰の時代が来るとますます学校の経営的な基盤である入口の学生募集の戦略化が重要になってきます。

微力ながら学生募集支援を当社でも実施していきますので、何なりとお問い合わせください。

教育企画センター 櫻田

posted by pcpe at 11:13| Comment(0) | 教育関連全般